A様邸クローズ外構 門袖 タイルデッキ など
門袖は建物に合わせて白を基調に。300×600の大きなタイル壁が重厚感を出しています。
ゲートや門扉はアクセントに木彫色で。
Gフレームをアーチにみたて、立体感を出しました。
Gフレームにはダウンライトを取付け、上から門を明るく照らします。
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袖と袖の間に、LIXILのポリカパネルを配しました。タイル壁だけでは単調で重くなる所を、パネルが光を透過させ軽やかに。夜にはライトがパネルを通して綺麗です。
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門袖には600×300mmの大きな白いタイルが、存在感を出しています。門扉にはLIXILのプレミエス門扉。
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門袖の後ろには花壇。人用の門と車用のゲートの間を縦格子で遮り、目隠し効果も。床には横長の木彫タイルで、リビングの床のような仕上がりに。
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花壇はピンコロの1丁掛けを2段に積んで、丁寧に仕上げています。
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LIXILのタイルデッキ。600角の大判のタイルは見た目にも圧巻です。
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多数の配管や、マスがありましたが、丁寧にタイルをカットして対応。それぞれの家の状況に合わせて、加工致します。
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お庭の芝は、全て人工芝です。今の人工芝はすごい!手触りは柔らかいし、見た目は本物そっくりです。植栽は、落ち葉が少ない常緑樹を植えました。
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家の周りを散策するアプローチには、スタンプコンクリート。割石みたいだけど、割石じゃない。コンクリートに、割石調の型を押しています。これなら、間から草が生える心配もありません。
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施工途中の写真ですが、四国化成の新商品、セブンというカーポートです。横からみると、7の文字がはっきりと。